2021.09.6 【裁判例】債務者が生活福祉資金貸付制度に基づいて社会福祉協議会から貸付けを受けた資金が入金された預金口座に対する債権差押えについて差押命令の一部取消しが認められた事例 ・大阪地判令和2年9月17日 ・掲載誌:判例時報2481号12頁 ・投稿者:弁護士 菅野邑斗 Copy Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 【政府関係情報】中企庁、事業承継ガイドライン改訂検討会…前の記事 【文献情報】事業再生ADR手続の最新の運用状況次の記事